台湾高速鉄道

製造元 川崎重工業(株)、日本車輌製造(株)、(株)日立製作所、(株)東芝
仕向け先 台湾高速鉄路
運用路線 台北-左営(高雄)
製品名 高速鉄道700T電車
営業運転開始/投入 2007年3月全営業開業

台湾高速鉄道は、日本の新幹線技術の初の海外への輸出案件です。
三菱重工業(株)、(株)東芝、川崎重工業(株)、三井物産(株)、三菱商事(株)、丸紅(株)、住友商事(株)の日本連合7社により設立された台湾新幹線株式会社(TSC)/台湾新幹線国際工程(TSIEC)は、台湾高速鉄道の建設・事業会社である台湾高速鉄路(股)と「機電システム契約」を2000年12月に契約締結した。車両、信号、通信、電力、電車線、沿線設備、教育訓練など、システムワイドに供給・工事を行い、2006年中に完工、2007年1月に部分開業、2007年3月に台北-高雄間全営業区間開業に至りました。
台湾高速鉄路向け700T電車は、その機電システムの一環として、川崎重工業(株)が取りまとめのもと、川崎重工業(株)、日本車輌製造(株)、および(株)日立製作所により計360両が製造、納入されました。電気品、空調関連設備は(株)東芝が取りまとめ、信号システムは(株)京三製作所及び日本信号(株)より納入されました。
車両は、東海旅客鉄道(株)・西日本旅客鉄道(株)の700系新幹線電車をベースにしたもので、台湾向け仕様としていくつかの変更があります。
外観は、白のボディカラーを基調に、オレンジ色と黒のラインが施され、南国の日差しにマッチしたカラーリングです。2006年グッドデザイン賞・金賞を受賞しました。



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